いのちの話をしよう NHK

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    ろーかる直送便 いのちの話をしよう〜助産師・小林寿子さんのメッセージ〜というNHKのドキュメンタリーを見ました。

    見たといっても、途中からだったし、パソコンをカタカタしながらで、じっくりという感じではなかったけど、思春期の高校生に命について何かを伝える試みというのは素晴らしいと感じました。

    その授業を行った小林寿子さんがどんな方なのか知らなかったのですが、あとで調べてみたら39歳の助産師の方で、なんとお子さんが9人もいらっしゃるそう。

    これぞビッグマミィという感じですな。

    自分も思春期の頃には不全感のようなものを強く抱いていたし、「生きる意味ってなんだ」なんてこともずっと思っていたし、自分のことも好きではなかった(むしろ嫌いだった)記憶があります。

    そういったときにこうった授業があったら何か響くものがあったかな、なんて思いながら見ていました。

    結局「生きる意味」に関する答えは誰しも仮説しか持てないと思うし、納得できる仮説が見つからずにさまよっている(←比喩的な意味で)人もいれば、そもそもそんなことを気にせず生きている人もいるんだと思う。

    大人でもそんなもの(確かな答えなど持たずに生きている)なのだから、10代の若い世代の子たちが悩んだり迷ったりするのも当然なのかも知れない。

    それは何かの知識を得ることで納得できるようなものでもないだろうし、社会経験の少ない思春期世代が悟っているようだったらかえっておかしいのではないだろうか。

    私が自分なりに納得できる答えのようなものに辿り着いたのは30歳を超えてからだったと思う。

    それくら時間がかかっても普通だ、のような社会的なアナウンスがあれば若い人は多少楽になるかな。

    小林寿子さんが「命って何ですか」といった内容のことを授業(大人向け?)の参加者に書いてもらうことがある様子。

    それは答えが出ずに何も書けなくても構わないし、むしろ軽い気持ちで簡単に書けてしまうのはおかしいのだそう。

    そのとき、ふと私の中で「命とは可能性だ」という言葉が出て来ました。

    命って、どうにでも広がっていく可能性を秘めたもの。

    可能性なので、それ(実現)を信じれば希望にもなるし、諦めてしまったり信じなかったりすると否定をしたくなってしまうもの。

    自分が感じて掴み取りたいと思った可能性に向かって、途方も無い努力をする覚悟で近づいていくのが命。

    だから、楽でないといえばその通り。
    高い目標になればなるほど実現までの道のりは遠く、大変です。

    しかも可能性なのだから、必ず実現するとは限らない。
    自分が抱いた夢や目標が大それたもの(「総理大臣になりたい」とか)だとかえって人生がおかしくなりそうだし、目標を定めるのにもセンスが必要なのかも。

    10代の頃というのは、そういった「目標を立てる⇒継続的な努力⇒達成(=喜び)」という訓練をすべき年代で、大人にはそれを上手にガイドしたり、コーチングして育てていく役目があるのかも知れない。

    教育というのは必要な知識を与えるだけでなく、そういった面が大切だという気がしてきました。


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