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    漫画「過狩り狩り」 無料だったので読んでみた

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      吾峠呼世晴先生の短編漫画「過狩り狩り」。

      鬼滅の刃の前身となる作品なのだとか。

      過狩り狩り 無料


      その漫画が無料で読めるようになっていたので、読んでみました。

      このツイートに出ているリンクから読めます↓


      読んでみた感想


      自分はまだ「鬼滅の刃」に触れておらず。

      世界観やストーリーをよく知りません。

      それもあるかもしれませんが、最初のうちは、どういった話なのか???となりながら読み進めることに。

      でも、だんだんわかってきて、キャラに惹かれるようになり・・・終了

      といった感じでした。

      まだまだ広がりがあって、そのうちの一部分を見せられたような印象。

      思わず、

      「もっと、続きを書いてよ〜」

      と言いたくなるような。

      鬼滅の刃にいけば、その気持ちに答えてもらえるのかな?

      「過狩り狩り」の読み方


      かがりがり

      と読むようです。

      過狩り狩りとは、どういった意味?



      作品の41ページ目に、「狩り過ぎれば狩られる」といったセリフがあります。

      それをヒントにして考えてみると、

      狩り過ぎた者を狩る(こと、人)

      ってことかな〜と推測します。

      この漫画には、

      人狩りを繰り返す吸血鬼

      と、

      それを退治する人

      が出てきます。


      ですから、 過狩り(=吸血鬼)狩り

      なんじゃないかと。


      JUGEMテーマ:漫画/アニメ


      清野とおるさんの赤羽の漫画

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        あの壇蜜の旦那となった漫画家の清野とおるさん。

        結婚のニュースで初めて知りましたが。

        どんな方なのか気になって、漫画を調べてみたところ・・・

        試し読みができました→清野とおる

        「東京都北区赤羽」を読んでみたのですが、

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        面白い。

        こういう感じの、好きだな。


        壇蜜と結婚した上に、こんな漫画が描けるなんて、許せん!

        凸(`0´)凸 ムッキー!

        なんてね。


        自分が住んでいる街を、こんなふうな目線で眺められるとおもしろそう。

        第4話でちからというお店が出てきます。

        個性的なマスター、ママのいるお店です。
        (居酒屋?)

        とても気になったのですが、残念ながら、もうだいぶ前に閉店となってしまっている様子。


        JUGEMテーマ:漫画/アニメ


        電子書籍の読書データ

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          ホンマでっか!?TV で、専門家の先生(マーケティングの牛窪恵先生だったかと)がおっしゃっていて「そうか」となったこと。

          電子書籍の読書データ(どこまで読まれたか、とか)は収集されていて、見られているということです。

          見ているのは、出版社の編集さんとか、著者の方だろうか。

          もちろん、個人情報がわからないようにしてだけれども、そういったデータは取られている、と。

          自分にはこの認識がなかったので(しおり機能とかはユーザーのためにあると思っていた)、なんかちょっとイヤかもと思ってしまいました。

          どこかでその(データを閲覧されるという)同意をしているってことですかね。

          した覚えはないけれど。

          わかりやすく、「自分の読書データ収集OK」「自分の読書データ収集NG」って選択できるようにしてほしい気がするな。

          こういうのは、電子書籍に限らず、いろんなところで出てきているんでしょうね。


          ちょっとジャンルは違うけれども、このあいだイトーヨーカドーの古紙回収機(リサイクルステーション)を使ったときも。
          (これ:イトーヨーカドーの古紙回収機使ってみた

          上のほうにはしっかりと監視カメラが付いていました。

          で、それが常に警備室で監視対象となっているのかはわからないですが、なんか息が詰まる思いがしてしまったのでした。

          「古紙くらい、気軽に置かせてよ」って。

          あれがないと、持って行ってしまう人が出てきたとき、困るのかな。

          もしくは、リサイクルステーションを撮っているというより、そこを通過する人たちの様子を撮っている用途の可能性もあるか。

          防犯のために、受け容れるべきことになってきているんですかね。

          撮影は構わないが、リアルタイム監視はNGとか、商業設備ではどちらかを明示させるとか、法律で線引きしてくれないだろうか。
          (一応、個人情報保護法をもとにしたガイドラインってのはあるのかな?)


          イチロー 次の打席では必ずヒットにされる

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            このあいだ、部屋にあった書籍を整理。

            本当は取っておきたかったけれど、エイッ!と資源回収に・・・

            「売らないの?」「読みたくなったら、また買えばいいじゃん」
            なんて声も聞こえてきそうですが、赤線とか引きまくりの本なので、そう単純なことでもなく。

            最後に、と思いながらパラパラとページをめくっていると、やはりいい言葉たちがたくさん載っていました。

            中谷彰宏先生の本でしたが、こんな内容のことが書かれていました。

            キャッチャーからすると、イチロー選手は怖い存在だそうです。

            よし、打ち取ったと思って、次の打席で同じところに投げる(ピッチャーに投げさせる)と必ずヒットにされます。

            修正してきているのです。

            イチロー選手は、次の打席では、もうまったくの別人になっているのです。
            みたいな。

            本を処分してから、この文章を見つけてみようとネットで検索しても、見つかりません。

            はぁ〜。

            本のタイトルももう忘れてしまったし。

            スマホで撮影でもしておけばよかったかな。

            しかし、それをやっていると、処分までに時間がかかりそうな。

            書庫を持って、それを永続していけるような身分になりたい。


            って、こういうのも執着にあたるのかな。